十三の砂山踊り

とさのすなやまおどり

民謡「十三の砂山」の旋律は、心のふるさとを呼び戻し、昔人の霊を慰める鎮魂のようにも聞こえ、中世「十三湊(とさみなと)」の繁栄を偲ばせます。

〜十三(とさ)の砂山米ならよかろ・・・〜と唄われるこの民謡の原曲は、山形県の舟歌「酒田節」が北前船の弁財衆(船頭たち)によって日本海沿岸に流布・転訛し伝承されたものです。
十三(とさ)の呼称は、津軽藩5代藩主・津軽信壽土佐守にはばかって十三(じゅうさん)に改めたと伝えられていますが、1803年享和3年に幕府が全国的に行った「郡村仮名附帳編纂事業」により、音読みから訓読みに改正され十三(じゅうさん)となりました。
小太鼓に合わせた哀調をおびた唄と踊りは例年8月14日〜15日に開催されますが、昨年よりコロナ禍のため中止となっています。


開催日

8月14日~15日

所在地

五所川原市十三

URL

http://www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/bunka/sunayamaodori.html