十二本ヤス じゅうにほんやす 樹齢800年の神秘の大木 樹齢800年と推定される周囲7m以上の大木。幹の途中で12本の枝に分かれているが、新しい芽が出て13本になると必ず1本が枯れて12本を保ち、山の神に関係があると考えられ、神木としてあがめられています。近くの十和田神社の池には、木の枝や葉に産卵する習性から珍重されているモリアオガエルの生息地もあります 所在地 五所川原市金木町喜良市