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おどろきと感動の立佞武多

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それは1枚の写真から

立佞武多絵明治後期の五所川原ねぷた立佞武多は、今から約1世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民俗です。

高さ約12間(約21メートル)のものが、数百人の若者によって担がれ、町内を練り歩いたといわれています。その勇壮な姿は12キロ離れた金木地区からも見えたと伝えられています。

しかし電気の普及により、電線が張り巡らされ、次第に小型化されて現在運行されている通常のねぷた(高さ約4.5メートル)へと移行しました。

有志の気概と努力が生んだ平成8年の立佞武多しかし平成8年1枚の写真を元に、五所川原の有志たちにより、高さ20メートル強のねぷたを復元させ、「立佞武多」と命名。その威容と五所川原人の気概は全国的な反響を呼びました。

本格的に取り組まれた「立佞武多プロジェクト」によって駅前からの運行コース上の電線は地中に埋められ、立佞武多の運行を待つことになります。平成10年8月5日、ついに立佞武多は五所川原市内を練り歩き、多くの人がその威容を仰ぎ見れることとなりました。

高さ22メートル、総重量16トンの立佞武多(親子の旅立ち)が30人の若者により曳かれ、駅を出発しました。7階建てのビルに匹敵する立佞武多は多くの観光客を魅了しています。

祭り期間は8月4日から8日まで。この期間、その圧倒的な姿を心躍るリズムとともに見ることができます。また、「立佞武多の館」では、大型立佞武多3台を常時観覧することができ、併設の製作所で、製作現場も見学できます。

立佞武多ができるまで

立ねぷたの製作ダイジェスト

立佞武多は、人形部だけでも約20パーツで出来ており、「立佞武多の館」3階で製作されております。新作は10月から製作し、3月には立佞武多展示室内で組み上げられます。その様子を間近で見ることができ、まるで巨大な合体ロボットのようです。

展示室には、常時3台の立佞武多を展示していますが、新作の立佞武多と、3年目を迎える立佞武多と入れ替え、4月から分解し7月末までの3ヶ月間でお色直しをして夏祭りを迎えます。
平成17年からは立佞武多の台車が新規となり、重さ約19t、高さ約23mで、祭りでは約70人によって曳かれ練り歩きます。

立佞武多の館ホームページ:http://www.tachineputa.jp

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